手に入れることができて大満足なんだけど、保管場所にアタマを悩ませるアイテム、ありませんか？
個人的にはそばに置いておきたいけど、ヒトの目に触れるようなことは避けたいから隠さざるを得ない、そんなグッズを取り上げます。
きょうご紹介する商品はこちら。
続きを読む: もらって嬉しい！けど、、、
2010年3月アーカイブ
OVA化が決まった「絶チル」ですが、4月16日発売のコミックス最新21巻では、コミックス単体とOVA予告編DVDがセットで1050円という特別限定版も同時発売されることがサンデーで発表されました。
予告編ながら15分ものボリュームがあるということで、これは確実に手に入れたいわけですよ。
で、さきほどからネットショップを見てみてるんですが、どこも予約受け付けてないみたいなんですよ(大汗)
amazon、livedoor books、セブンネットショッピング...、と、どこもダメ。
いやぁ、書店の店頭で予約するのはメンドイけど、こうなったらそれしかないんでしょうな。。。
一応、発売日当日、通勤前に本屋に駆け込む方向で検討中。
「テルマエ・ロマエ」を貸してくれた同じ職場の人が今度貸してくれたのがこの「波打際のむろみさん」。
自分は読んでないので分からないのですが、おそらく「週刊少年マガジンで連載されているマンガです」っていうとピンと来る人が多そう。
釣り好き少年・向島拓朗（むこうじまたくろう）君が偶然つり上げたのが博多弁を繰り出す人魚、むろみさん。
ここからヒトと人魚の恋がはじまる、、、ってワケではなく。むろみさんの方は拓朗くんに気がある、とまでは言わなくても少なくとも好感を持っていますが、拓朗くんは全然意に介さず、うまくあしらっている（若干迷惑気味な？）感じ。
1巻ではむろみさんの普段の生活とか彼女の友達とかが描かれています。なんでケータイ持ってるんだとか、どんだけ長生きしてるんだ、とか、ツッコミどころ満載。よく分からないんだけど、全体的にそれほどクセが強くないマンガなのでサクサクっと読み終えました。
書店員などが選ぶ「マンガ大賞2010」の大賞に選ばれた「テルマエ・ロマエ」。
これ、偶然なんですが、ほんの少し前に借りて読む機会があったんですよ。
このマンガを貸してくれた人ってのが、ほんとに幅広くいろんなジャンルのものを読んでいて、ぶっちゃけ自分には合わないものもたまにあって、そういうときは少し読んで「これはおなかいっぱいです」みたいな感じですぐ返却させてもらうのですが。
「テルマエ・ロマエ」は笑いをこらえるのに一苦労するぐらいツボりまして。電車内で読まなくてよかったですわ。
日本の風呂や温泉に秘められた力を再発見できる作品です（そうじゃないだろ）
てか、フルーツ牛乳をあそこまでおいしく飲むローマ人なんていないだろｗ
携帯電話に届く迷惑メール、たいていは受信せず即削除なんですが、思わず本文に目を通してしまったメールがあります。
そのタイトルはというと、、、
「ルイズからのお知らせよっ！」
いやぁ、まさか「ゼロの使い魔」のルイズがメールを送ってくれるとは感無量です（ぉぃ）
本文はタイトルとまったく関係ない打ち子紹介でした。本文にもゼロ魔ネタを入れといてくれないなんて詰めが甘すぎ。
ていうか、なんでワシがルイズスキー（重度の釘宮病ともいう）だってばれたんだろう。いや、あまかつ日誌内ではいろいろ書いてますが、プライベートなケータイアドレスとそれ系を結びつけたことはないはずなんですよ。
十中八九偶然なんでしょうけど、一瞬あれっ？と思っちゃいました。
1曲あたり数十秒でランキングを一気に紹介するカウントダウン番組、テレビ東京の「JAPAN COUNTDOWN」やケーブルテレビ・MUSIC ON! TVの「M-ON! Countdown 100 Super Preview」を観ていて思ったんですが。
いやぁ、どれもこれも、fripSideの「LEVEL5－judgelight－」ではエスパー伊東出演シーンを取り上げてますね。
いちばんおいしいところを惜しげもなく公開しちゃうってアリなんですかね。まぁあれで、レールガンを知らない人も関心を持ってくれればいいんでしょうけど、ネタバレしすぎなような。
ということで、今週いよいよとある科学の超電磁砲も最終回を迎えますな。どういう結末になるのかこちらは楽しみ。
これも2010年1月期スタートのアニメなんですが、実際のところアニメは第1話の冒頭15分だけしか観てません。
でもなんだかかなり面白そうだったのでコミックを買いはじめたらハマってしまいました。
現時点でコミックは2巻まで購入して読み終わりましたが、続きが気になって仕方ないですわ。
続きを読む: 「ダンスインザヴァンパイアバンド」
先週土曜日に先行放送された4月スタートのアニメ「WORKING」見ました。
原作の方は既に去年の秋ぐらいにすべて購入しているので内容は把握済みなんですが、コミックの雰囲気はそのままに、4コマらしいテンポのよさがあって安心して見れました。
続きを読む: ロリコンの言い換え
