書店員などが選ぶ「マンガ大賞2010」の大賞に選ばれた「テルマエ・ロマエ」。
これ、偶然なんですが、ほんの少し前に借りて読む機会があったんですよ。
このマンガを貸してくれた人ってのが、ほんとに幅広くいろんなジャンルのものを読んでいて、ぶっちゃけ自分には合わないものもたまにあって、そういうときは少し読んで「これはおなかいっぱいです」みたいな感じですぐ返却させてもらうのですが。
「テルマエ・ロマエ」は笑いをこらえるのに一苦労するぐらいツボりまして。電車内で読まなくてよかったですわ。
日本の風呂や温泉に秘められた力を再発見できる作品です(そうじゃないだろ)
てか、フルーツ牛乳をあそこまでおいしく飲むローマ人なんていないだろw
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