いつも、自分が好きな物を写真にとって紹介したり、その日あったおもな出来事を
書き連ねているだけのkarao Diaryですが、きょうははっきり言って愚痴です（苦笑）

ということで、「人の愚痴など読みたくないよ」という方は気分を害されると思われますので、
次回のひとりごとをお楽しみに（苦笑）

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きょう、はっきりとした“拒絶反応”というものを体験しました。
これが自己防衛反応なのかと、感動とはじゃっかんニュアンスは違いますが、
まぁびっくりしました。自分にもそんな機能があるのかと。

自分に向いていないと思われるコトを、きょうどうしてもやらなくてはならなかったの
ですが、拒絶反応で遅刻しかけました。

何が起きたのかというと、カラダが動かないとでもいうのか、そんな状況です。

眠っているワケではなく、意識もあるのに、横になった状態から起きあがれない。
何とか動き出し、心だけは焦っている（時間が迫っているから）のに、カラダが言うことを
きかない。

時間が迫っていて自宅を出て電車に乗ろうにも、足取りが妙に遅く、このために
本当に1本電車を乗り過ごしました。

甘ったれてるだけなのかもしれませんが、人間誰しも「どうしても無理なもの」というのが
あると思うんですね。きょう、それにぶち当たった気がしました。

うーん、携帯電話を無くしてテンションが下がっているところだったので、なおさら
だったのかもしれません。

立て直す方法がはたして見つかるのか、自問自答がしばらく続きそうです。

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一応、自分に向いていないと思われるモノが軽減できるよう、いろいろとお願いとか
しているのですが、なかなか聞き入れてもらえなかったりしています。

そうなってくると、まぁ他の選択肢を考えざるを得ないんでしょうけど、それはちょっと
なぁ。。。。