おととい金曜日は、５月末で退職されるかたの送別会がありました。
以前会社を辞めた人も集まって、同窓会的な雰囲気もある飲み会となりました。
…一同が集まったのってすごくひさしぶりな気がします。

まぁ送別会とはいえ、飲み会ですので、フツーに盛り上がる訳なんですが、そのなかで
おんなじ悩みの人と苦労を分かち合いました（笑）

いちいち説明するのがメンドイので会話の再現をどうぞ。
もちろん、お酒が入ってますので、正しく再現されてないと思われ。

相手：昭和53年生まれの、４つ下の弟がいて…
ワシ：ってことは、（相手）って、もうそんな年だっけ？
相手：そー。サンジュウにミチってかいて、三十路よ、ミソジ、ほんと、あれってどうなの。。。
ワシ：あー、いや、みた感じ27〜28かと思ってた。

というありきたりな話をしたあと、何の気なしに

ワシ：でもね、20代後半すぎると、年齢とみた感じは比例しないって。
　　　年齢若くてもヒドくなってるひともいるし、逆もあるから。
相手：そう、みんなそういうふうにいうんだけどね…

ここで、ハッと思い出しました。

ワシ：そういえば、ワシも、実際の年齢より5歳ぐらい上にみられるんだけど、その話
　　になると「今、上にみられてる人って、年取っても老けないから大丈夫」って
　　なぐさめられるんだよねー！

と。
そうしたら相手も妙に納得してくれました。

そこから先の会話はちょっと覚えてないんですが、お互いに愚痴ってたような（汗）
なんとなく傷のなめあい（笑）かも。

まぁおんなじ悩みを抱えつつ日々を送っている方がおりますので、あまり安易に
フォローしないで、そっとしておいてください（苦笑）

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今回転職された方とは、会社に入って以来初となる出張で、行ったことのない大阪を
案内していただいたりと、非常にお世話になった方でした。

あのときのお寿司、ごちそうさまでしたm(_ _)m

ただ、転職先も、今の会社から目と鼻の先にあるということなので、ばったり駅であったり
今回のような同窓会も、簡単に開催できそうです。

この場を借りて、いままでありがとうございました♪