ついに、このコンテンツをアップするときがきましたね。

ずーっと書き込もう書き込もうと思いつつ、なかなか手が出なかったのですが、
ネタ切れにともなって、これ、いきます。

抱腹絶倒間違いナシの出来事とか、普段話さないような暴露ネタがあるわけでも
ないので、あまり過剰に期待なさらぬよう。

# とかいいつつ、このネタを書いてて、一定の範囲で暴露してるような気が。
# だって、説明しはじめると輪郭はバレちゃうわけだし。
# なお、プライバシー保護の観点（笑）から、描写はかなり端折ってます。
# その部分は、ノークレームでお願いしますｗ

そのまえに、ラッシュまわりの、いままでの状況をここで整理すると、

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●2004年3月31日
経済紙「フジサンケイビジネスアイ」で、はかりうりの石けんの記事がありました。
これに何か感じるものがありました。

ただ、当時は「今度行ってみたいなぁ」ぐらいでした。

●4月13日
上の書き込みを書いた後、知り合いからも「あれはいいよー」っていうメールが
来ていました。また、karao Diaryのコメントにも書き込みがあったりで、
気になる度合いが日に日に高まってきました。
そんなこんなで、意を決して行ってみました！

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ということです。で、本題。

4月14日水曜日。仕事を21時ごろ終わらせて、前回ココで書いた道連れに
なっていただく方と合流。

「おっさん」さんより、この「道連れ」が気になるというコメントを頂いていますが、
これは詳しくは書けないですよ。。。

まぁ、同性の人といっしょに風呂に入ってバスボムではしゃぐような趣味は
持ち合わせていないので、そこでお察し下さい。
ちなみに、年下ではなく年上です、ハイ。

んで、まぁその方と、浴槽があるところに移動して、おもむろにバスボムの入った
紙袋を取り出し、「おみやげ〜」とか適当なことをいいつつ、購入したことを
打ち明けます。

浴槽にお湯をはり、３つ見せて、お互いにバスボムの色とか香りから、どれを使うか
吟味してチョイスしたのがオレンジ色の「ウルル」。

ちなみに、道連れの方曰く「なつかしの首飾り」はちょっと人工的な匂いで
受け入れがたいとのこと。そんな気はしなかったんだけどなぁ。

で、入れてみたところ、最初はかなり強烈な香りにふたりとも「これは長時間
バスルームにいたら危ないのはないか」と真剣に思ったのですが、ちょっとすると
慣れてきました。

ただ、お互いに「？」という感じで、あまり「おぉ！いいかもー」っていう気分では
ありません。「あー、こういうのもあるんだ」ぐらいでして…。

まぁそんなこんなで風呂に浸かったり、いろいろしていたら、気が付いたら深夜に
なっていて、ヤバイと思いそそくさと自宅に帰りました。

帰宅後さっそく体験談をkarao Diaryにカキコもうとしていたら、導入部分を
書き終えた段階で朝5時近く（当時の書き込みの日時参照）になっていた、
というのがコトの顛末です。

# ツッコミどころ満載と思われますが、まぁネタがネタですから、ご容赦あれ。

それからかなり経ちましたが、実はつい最近まで、3つのバスボムのうち1つ、
「なつかしの首飾り」が自宅に残っていました。これはごく最近使いました。

ラベンダーのかおり＋実際の花（ドライフラワー）が入っていたのですが、
お風呂上がり、浴槽に浮いたお花を除去する作業とか結構大変でした（笑）

掃除しなくてもよいトコロで使うなら気兼ねなくできるんでしょうが、自宅だと
やはり大変かも知れません。

ただ、湯上がりはほんのりとよい香りがからだに残っているので、これはいいかも。

いろいろと考えてみると、トータルで3つの中では「ボンボン」がいちばんオススメかも、
スイーツ好きとしては（笑）

さて、いろいろとしがらみがあって、あんまり体験談ぽくない文章ですが、きょうは
このへんで。長文書き込みで疲れました。。。