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カラオ編集長のひとりごと。
土曜日の過ごし方
2004年08月21日
きょう午前中、病院へ。 自宅近くの病院であればいったん戻って出直すこともできますが、自宅から軽く1時間 そこで、近くの公立図書館に駆け込みました。 ざっくり紹介すると、売れっ子ニュースキャスターが、不審な名門一家の連続死を なぜシドニィ・シェルダンをチョイスしたかというと、ちょうど自分が中学・高校の頃、 洋書って、読み始めで登場人物の名前を覚えるのが一苦労させられますが、 今回の「空が落ちる」も、ぐいぐい物語に引き込まれていきました。 お昼の2時間ぐらい、公立図書館で、じっくり読書できました。 いいですねー、何も考えず、本を読むってのも。 . ひとつ残念なのは、実は時間(2時)までに読み切れなかったこと(苦笑) なので、結論がどうなったのか知りません。 …くれぐれも、掲示板とかで「結末」を書き込むのだけはやめてくださいね。 この記事のTrackBack URL:http://www.karao.com/diary/mbtp/mt-tb.cgi/173 前の記事:「仕事上のつきあい」を超えて 次の記事:オリンピック最高っ! Comments
おっさんです。 シドニィ・シェルダン良いですよね。私も要所の中では一番好きですね。(最近はあまり きのう、近所の区立図書館に行って来たのですが、 でも洋書を久しぶりに手にとって、図書館っていいなぁって思いました。 Trackback
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