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カラオ編集長のひとりごと。
考えぬいた夏
2004年08月28日
東京でも、35度以上の猛暑はなりをひそめ、徐々に秋らしくなってきました。 去りゆく夏を振り返ってみると、今年は、本当に「考え抜いた」夏だったと 公私ともに、ここまで突き詰めて、自分自身のことを冷静に見つめ直したのって きょうは、夏が終わったことですし(もしこのあと残暑がぶり返したらゴメンナサイ)、 …まず“公”の部分は、当然仕事ってことになりますよね。 自分が何をしたいのか、何を目指しているのか。 まだ何をするか決まったわけではないので、ここで発表することもないのですが、 まぁこれは長期戦ですので、長い目で見てやってください。 --- 一方“私”の部分は、これは書き込むのが恥ずかしいのですが、極めて真剣に、 結局、その想いを伝える機会は、残念ながらイロイロあって逃してしまったのですが、 伝えてないので、○なのか×なのか、その人から結論を引き出すことはできなかったけど、 「まだ想いはあるけれど、相手のことを思って身を引く。 そう、ちょうど、一青窈の「ハナミズキ」の歌詞が伝えようとしていることを、見事 そんなことを思いつつ「ハナミズキ」をじっくり鑑賞し、夜は更けてゆくのでした。 最後に一青窈の「ハナミズキ」から、この言葉を。 ----- [補足] . とかいいつつ、「機会があれば。。。」といまだに思ってる自分もいますよ、当然。 この記事のTrackBack URL:http://www.karao.com/diary/mbtp/mt-tb.cgi/176 前の記事:karao Diaryの人気コンテンツは? 次の記事:3台のディスプレイ Comments
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