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カラオ編集長のひとりごと。
案外使えそうな公立図書館
2005年09月26日
仕事の関係で、ちょいとした調べ物がしたくなったとき。 会社員であれば、勤めている企業によっては、必要な情報を揃えてくれる(書籍・専門誌・調査資料などの購入を経費で落としたり、「日経テレコン21」や「MDB」などの会員制情報サービスに契約していたり)こともあると思いますが、個人単位ではなかなかそうはいきません。 で、ちょっと図書館の機能を調べてみたところ、案外使えるコトが判明。 例えば、広尾にある東京都立中央図書館では、 ★書店売りされていない(=直販がメイン)ことで有名な「日経BP社の雑誌」 ★主に調査会社が刊行している、ン万円〜ン十万円する「調査資料」や「年鑑」 なども、公立図書館で閲覧可能だったんですねー。知らなかったっす。 書籍や雑誌がタダで手に取れるし、パソコン持ち込みOKだし、ってなれば、やはり平日昼間はビジネスパーソンでごった返しているんでしょうか…。 いずれにせよ、近々足を運ばないといけない予感なので、その時は混雑具合含めてレポしてみたいと思います。 Posted by karao at 2005年09月26日 12:26この記事のTrackBack URL:http://www.karao.com/diary/mbtp/mt-tb.cgi/493 前の記事:レインボーブリッジを歩いてわたる(3) 次の記事:早起きの損得勘定 Comments
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