きょうは、まる一日を棚の整理に費やしてました。

棚は、定期購読している雑誌や通販カタログ、書類関係などを詰め込むためのスペースにしていました。

必要かどうかに関係なく、とりあえず機械的にポンポンポンポンと置いてたところ、当然のごとく棚が満杯になってしまい、最近では雑誌が溢れ出すような状態でした。

「いつか整理せねば…」と思いつつ、なかなか時間が取れず（←言い訳）放置していたものの、限界に達してしまい、きょう手をつけてみました。

やりはじめたら、ほっとんどのものがゴミであることが判明（笑）

ビジネス雑誌なんかは「もしかしたらいずれ使うかも…」というほのかな思いもあって保存していたのですが、過去の雑誌を引っ張り出して活用する機会はまったくといっていいほど登場しませんでした。

それに、もし必要になったときは図書館に行って見れるということも学習しましたので、取り置きはやめる方向にしました。

で、雑誌類とあわせて書類も片付けていたのですが、面白いメモを発見。

メモのタイトルは「キャッチコピー案」。

以前、とある女性向けサイトの立ち上げに携わっていた（って書くとカッコイイですが、想像されたであろうイメージとはまったくもって違いますので念のため）ことがあって、そこでそのサイトのキャッチコピーを考えるよう指示が出ていたんだと思います。

で、キャッチコピーを必死に考えていたようで、手書きでかなりリストアップされていたのですが、目を通すうちに、自分がひねり出したくせに笑ってしまいました。

いやー、ワシ、キャッチコピーを生み出す才能はないようです。

もう時効だと思いますので、そのキャッチコピー案をババンとご紹介！しちゃいましょう。

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あー、かなり恥ずかしい。。。
発想力の貧弱さが否応なく露呈（苦笑）