karao Diary｜2004年07月の一覧

国内100品目シェアで、アイスにうっとり？

2004年07月27日

ちょっと遅くなりましたが、７月２６日月曜日の日経産業新聞の特集は
「国内100品目シェア」。

日本経済新聞社が調査した、主要品目の上位企業（基本的に上位
５社）がずらーっと並んでいます。

洗濯機、液晶テレビやパソコンなどの電化製品・IT関連製品はもちろん、
消費財（シャンプー・リンスなど）、食品（ビール・発泡酒など）、
薬品（総合感冒薬）、乗用車などなど、非常に多岐にわたって品目が
網羅されています。

数字好きな自分としては、これを眺めていると面白いですね…。
いろいろと興味をそそられ、想像を膨らますことができます。

例えばアイスクリームのシェアをみると、

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1位江崎グリコ
2位ハーゲンダッツジャパン
3位森永乳業
4位明治乳業
5位ロッテ
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と、メーカーがずらっと並んでいます。

ハーゲンダッツは、商品名とメーカー名がリンクするので納得できるのですが、
それ以外って、メーカー名からは商品があまり連想できなくて、何で江崎グリコが
1位なの？と考えさせられます。

で、サイトを見ると「パピコ」や「ジャイアントコーン」などおなじみの商品が出てきて、
あーこれが売れてるのね、とようやく分かるわけです。

アイスと言えば、大量に喰える「レディーボーデン」（Lady Borden）ってのも
あったけど、あれはどこのメーカー？と思って調べたら5位のロッテだったんですね。

ロッテは「クーリッシュ」が売れてるからもっと上位かと思いきや5位にとどまって
いるようですな。
＊アイスの場合、上位企業のシェアが僅差なので、すぐ変動もあり得ると思います。

で、このアイスクリームのシェアに、森永の「ICE BOX」はカウントされるのかどうなのか、
と思いつくも、あれは森永製菓で森永乳業じゃないから大勢に影響ないんだろうなぁと
ションボリしつつ、森永乳業は山下智久の「MOW」だよな、と一人で訂正したり、
頭の中がアイスでいっぱいになるわけです。

考え出すとキリがない、ですね。

で、おもわずコンビニのアイスクリームコーナーに駆け込んで、１つチョイスしちゃったり。
↑残念ながらそこまでアクティブではないですけど。

うーん、日経産業新聞読んで、アイスにうっとりしちゃう自分って
どうなんだろうか…。

Posted by karao at 22:23 | Comments (0) | TrackBack

Yahoo!BBでADSLを利用している人だけが利用できる、ADSL回線を使ったケーブルテレビ
放送、「BBTV」。

そこで放送されている「FOX」チャンネルがいまのお気に入り。

ちょっと話がそれますが、BBTVでは「LaLa TV」もチャンネルの1つに加わったので、

なんかも見れます。いずれも、レンタルで見てるのでここでは見ていませんが。

ザ・プラクティスは、弁護士事務所で働く弁護士たちの、法廷での闘いを追う
番組。「勝つためには手段を選ばない」、ドロドロとしたやりとりの展開に、ちょっぴり
人情味がエッセンスとして加えられている、スリリングなドラマです。

1時間番組で、基本が一話完結型なので、最初に事件が起きて、最後には評決に
達する、そんな構成もハマる1つの要因なのかも。

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ここからはネタバレの危険がありますので、ドラマを見てなくてこれから見ようと
思う方は読まないでくださいねー。

で、きょうは、ロリータ趣味のオトコが、少女を誘拐したあげく首を絞めて殺したことで
弁護士事務所にたずねてきた、というお話。

実はその犯人、以前同様の罪で、同じ弁護士に助けを求めた際、「刑務所には
行きたくない。病院に行くから助けてくれ」ということで弁護士が奮闘、無罪を勝ち取った
ものの、病院には結局行かなかったというワルなヤツ。

で、今回、弁護士は、その犯人を助けるかどうか当然悩むわけですが、ここで
出てきたのが「秘匿特権」。

弁護士は、犯人との相談のなかで、殺しの現場を知るのですが、被害者の両親には
「相談者との秘匿特権があり、殺しの現場も、殺人犯についても、情報をお伝えする
ことはできない」と拒否します。

このことについての裁判で、裁判官が「殺しの現場の情報を開示する」ことを命じたときも、
「秘匿特権」を理由にその命令に背き、監獄行きを自ら選んでいます。

もちろんこれはドラマですから、ドラマの話を現実に引き戻して議論することに意味がないと
言われればそうですが、これってすごいなぁと。

職業倫理の観点でいえば、弁護士の依頼人にまつわる情報を秘匿するのは至極当然
なのかもしれないですが、こういう犯罪についてもそれが適用されるのかどうか、うーん、
裁判沙汰に巻き込まれたことが幸いないし、もちろんドラマはアメリカの司法制度に則った
ものなのですが、驚きましたね。

FOXチャンネルでは、9月から遂に「24」ファーストシーズンの放映が決まったようです。
もう何度も見てるけど、もういちど見たくなりますね、アノドラマは。
今から楽しみです。

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WiLL幕引き
トヨタ自動車、松下電器産業、近畿日本ツーリストなどが1999年から
続けてきた異業種合同の商品開発・共同販促プロジェクト「WiLL」が
7月末で終了する。
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たしかに、WiLLの共同販促サイトにも、7月末で終了する旨が
書かれています。

livedoorのブログ検索で「WiLL」とひくと、ことのほか「意味が分からない」といった
ネガティブな評価が多いですが、私自身は結構すきだったな、この企画。

コンビニでよく、オフィスタイムにつまめるチョコレートとか、買ったクチです。

「安心して購入できる、ちょっぴりオサレでよさげなブランド」というイメージが自分の
中にはあります。

無印良品ほどの品揃えはないけど、そういう感覚で捉えていました。

とはいえ、チョコレート以外のものは、ホチキスを買ったぐらいで、「あ、WiLLだ！」と思っても
最終的な購買にまで結びついたものは少なかったなぁ。

記事によると、
-----
近ツーでは都市型ホテル宿泊プランを柱とした旅行商品が若い女性層に
浸透しており、継続する方針だ。
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とありますが、知りませんでした、WiLLブランドのパッケージがあるなんて。

話が逸れますが、パソコンからはなれて、シティーホテルでいちにちのんびり、みたいなのに
最近非常に憧れています。

会社にも自宅にもPCがあり、いつも触れている分、たまには一切合切忘れて
時を愉しみたい、そんなひそかな夢があります。

金銭的余裕もあまりなく、連れもいないので（笑）、実現不可能ではあるのですが。

タイトル通りにいい話かどうかは分かりませんが、お届けする予定
だった「ラッシュラッシュラッシュレポ」が、まだ書けていないの
で、急遽予定を変更します。

そういえばこの前、丸ノ内線に乗っていて、新宿三丁目駅でラッシュ
の紙袋を持っている人が乗り込んできたのを見つけて「BPQCで買い
ましたな…」と、にやりと思ったのはここだけの話です。

１階に向かうエレベーターにたくさん人が乗っていたとするじゃな
いですか。で、１階につけばみんな降りるんですが、そういうときっ
て誰かが「開」ボタンを押し続けますよね。

そんなちょっとした親切に対して、最近極力「ありがとうございま
す」と言うように心がけています。

失念してしまったのですが、心理学系の何かのメールマガジンで
「スミマセン」ではなく「ありがとう」を推奨していたのを読み、
感化されました。

「スミマセン」って、日本的な奥ゆかしさというか一歩引いた感じ
で、まぁニュアンスは伝わるのですが、感謝を表現するフレーズで
はないですよね。

メルマガを読んでふと考えてみると、確かに「スミマセン」だと、
かしこまってるというか、萎縮感もじゃっかんながら含まれている
ことは否めないかも…、と。

それに対して「ありがとう」は、100％謝意の表明で、言われて悪
い気はしないと思いまして。

ということで（まぁなかなか実践しきれてないのですが）ありがと
うと言っています。

「おっさん」さん、書き込みどうもです。
曰く、WEBカメラを購入した模様。

実家という環境にいるので、毎日親とコミュニケーションを取れることが当たり前の
ように思っていますが、確かに一人暮らしというか、もし自分が例えば親元はなれて
仕事していたりしたら、そういうことはできるわけもなく、こういうツールを使わないと
なかなか連絡も取りづらいんでしょうね。

ただ、個人的には、そこで何を話しているのか、あるいはいつ話すのかが
すごい気になる。

やっぱり、きっかけがないと難しいじゃないですか、こういうツールを購入してきたと
しても。
ぜひぜひ、どういうシチュエーションで活用されているのか、教えていただきたいなぁと。

何のCMだか失念してしまいましたが、実家と自分の家で同じ時間に食事して、
バーチャルでいっしょにゴハン食べるカンジを味わう、みたいなのをやっていたけど、
ああいうことなのかなぁ。。。
# 光ファイバーを促進したい、NTT系のCMだったような。

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親と離れて暮らしてるので、親にも買ってやればテレビ電話みたいなことが
できて、そこそこ親孝行になるかな～、なんて思った次第です。
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どーせそういう言い訳して、実際は彼女とWEBカメラでいちゃいちゃしてるんじゃないの？
と勘ぐってしまう、性格がひねくれてる自分がココにいます（笑）

そのあたり（どのあたり？？）も含めて、続報お待ちしております♪

さて、次回は、放置しまくってた「ラッシュ！ラッシュ！ラッシュ！」の体験レポートを
（結構記憶飛んじゃってますが）頑張って書きたいと思います。

飲み相手の写真をさらすという前代未聞な事件を引き起こした先週の飲み会
でしたが、そこで1つ気になる情報を耳にしました。

「ルームシェアしてるコが、凄い服着てて。。。」みたいな話から出てきた女性雑誌の
名前に「フルーツ」というのがありました。

そんな名前の雑誌聞いたことないし、ネットで検索しても出てこない。
ということで、雑誌大好きな同僚にさりげなく聞いてみたら、こんな答えが。

-----
| ＊全然関係ないんですが、ストリート系の「フルーツ」っていう女
| 性誌、知ってます？

私が１６歳だから●年前（？）くらいに一度だけ間違って買った事が
あります。たぶん。

たしかゴス系とかすごく極端な方向のファッション（一番普通っぽい
のでヴィヴィアンとか）ストリートスナップを掲載している雑誌だっ
たかと。

当時は、着物をリメイクして洋服として着るのが流行っていて、その
雑誌では「20471120」とか「卓矢エンジェル」とかが掲載されていた
ような気がします。

原宿に行けばまだこういう人たちがいるんでしょうかねぇ？
-----

# 「●」の数字を書いてしまうと、誰だかバレるおそれがあったのでそこだけ
# ボカしました。

これを見た瞬間に、「？」がいっぱいです。
ちょっと専門用語多すぎっす（大汗）

いくつか出てきた専門用語の中から「20471120」について調べるはじめると、、、

とイロイロでてくるが、根本的なところでヒョーマ君知らないし（笑）
ということで、これは検索してどうにかなる問題ではないとあきらめました。

そもそも、GO!GO!7188（ごーごーなないちはちはち）式に
「にーまるよんなないちいちにーぜろ」って読むのかと思いきや、
「トゥーオーフォーセブンワンワントゥーオー」が正解、という時点でもうダメぽ。。。

イチから出直してきます。。。
いや、単に踏み込んではいけないところに足突っ込んだのがそもそもの
間違いか!?

これも、その同僚より教えていただきました。
どうもでした。

ここ数週間、ブログのおもしろさと可能性にとりつかれ気味です。

それまでは、正直言って、カンタンにウェブにコンテンツがアップできるツール、ぐらいに
しか思ってなかったのですが、さにあらず。

外から眺めているだけだと「で？」って感じだと思う。
この感覚は、中に入ってみないと分からないのではないかなぁと。

ブログを早いウチから導入しておいてよかったよかった（自画自賛）。

話が逸れましたが、今日はフリーペーパー「R25」に関して、みたび取り上げます。

青山ブックセンター閉鎖の件でブログサーフィンしていたところ、知ったかぶり週報に
たどりつき、そこで「R25」関連のリンクとして掲載されていたのがココ↓。

「削ぎ落とし」つつ必要な情報はきちんとおさえるという情報の伝え方と、それでは
もの足りない人向けへの補完メディアとしてのウェブサイトの関係性。

思わずうなってしまった、非常に鋭い分析ですね、これは。

きょうの朝、日経新聞朝刊（10面）に、「青山ブックセンター 3店舗閉鎖」という見出しが
あり、「えーっ！」と思ったクチです。

個性的な品揃えが裏目にでたのでしょうか。
六本木店には１度、宇多田ヒカルが表紙の「NYLON」を買いに行ったぐらいで、
ほとんどお世話になったことはなかったものの、新宿ルミネの方は結構足繁く
通ってました。

あそこに行った後は、無印良品に行くってのが定番コースになっていました。

で、きょう土曜日も休日出勤しましたので、青山ブックセンター六本木店の様子を
撮影してきました。

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1枚目の写真（外観）の右上に、ワタシの指が写っちゃってますね…。
機種変更したばかりの、auのA5502Kで撮影してるのですが、どうもレンズの
位置から、指が掛かりやすくて…。

6月26日に、とある親しい方から「もも」をいただくことになった、と書き込みましたが、
その桃がきのうの夜、到着しました！

桃の入った箱を自分の部屋に持っていく途中、箱からはほのかな桃のかおりが♪
この匂い、たまらないですねぇ。。。

▼もも狩りの「フルーツガーデンイチフル」と書いてありますね。

ケータイ片手に何枚か写真をとっていたら、匂いにノックアウトされてしまい、
我慢できなくなってしまいました。

食べた感想は、まだもぎたてなのかちょっと実が固いですが、普段スーパーで
買ってくるのとはちょっとちがって、濃いっす。味が濃いっす（キッパリ）。

とくに、桃の熟した部分って、はちみつみたいな色になってるじゃないですか。
あそこを口に入れたら、もうねぇ。。。

いやぁ、ステキなものを贈っていただきました。
明日にでも、お礼の電話をしなければ。

きのう書いた、月曜日の飲みのとき話してたネタを。
月曜の夜から、自分（男）と相手（女性）で、「いいひと」についてあつく語ってました（笑）

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彼女が、ある男友達と飲んだとき、あまりに飲み過ぎて記憶が飛ぶ。
で、目が覚めたらラブホにいた（！）。

…だけど、服着てるし、まったく異常なしだった
＝つまり、何もシてないわけですね。

「そんなことするわけないだろー」みたいなことを、その男友達は言った。
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はいはい、なるほどね。
飲み過ぎてぐだーってしてる人を家に泊めたりもするけど、別にふつうに寝かせて
あげて、朝を待つのがトーゼンなんじゃないの？
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って言ったら、
「そこではオトコを見せなきゃ！」とダメだしされた（笑）

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だいたい、安心できる相手とじゃないと、ベロベロには酔わない。
がっつり飲んでるってのは、最後まで行ってもいいかなぁっていうのを
心のどこかで思ってるもんなんだよねー
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あ、いちおう彼女の名誉のために言っておくと、別に遊びまくってる人ではありません。

「何で最後までしなかったの？」って執拗に聞かれたんですが、そこで思わず
口から出てきたのが「いいひと」という言葉でした。

そしたら即、「いいひとって、いいひとで終わっちゃうでしょ」って言われて、
「うーん、そうだけど。。。」と返答に窮してしまいました。

そんなこと、分かってはいるんですけどね。。。。
でも「安心して飲んでたらOKサイン」って、ホントそうなのか…？

と、久しぶりに、こういうことで悩んでしまった一日でした。
まぁ、複雑で答えがないから、おもしろいんですよね、駆け引きって。
（お、きれいにまとまったか？）

みなさんは、どう思います？
体験談をコメントしていただけるととっても嬉しいです。

12日夜から13日早朝にかけて、この karao Diary で、ちょっと（というかかなり）ヤバめな
写真が掲載されていました。

12日月曜日は、休日出勤の代休で友達とボーリングに行ってきました。
（ちなみに、ボーリングの内容については、姉妹サイトcoopas!の方に書きましたので、
ご興味のある方はそちらを是非。簡潔に言うと、ヒドすぎるスコアです、ハイ。）

で、まぁボーリングで汗を流したあとは、ゴクゴクと呑みたくなるワケで、
当然のみに。

その飲み屋さんで、友達の写真を撮ったんです。
そのあとに、お店の雰囲気を写真におさめて、その「店内風景」写真を
モブログしようと思ったら、間違えて友達の写真をサラしてしまったんです…。

もちろん、自宅に帰るまでは投稿の削除はできなかったので、半日近く
そのひとの写真が掲載されておりました。

唯一の救いは、ケータイがフラッシュ付き（＆機種変したばかりで不慣れ）で、
顔がほとんど映ってないってこと。
いやぁ、顔が映っていたら、シャレにならないことになってたかも。

いまはその投稿は撤去しましたが、こんな写真でした。
縮小して、大丈夫な範囲で再公開したいと思います。

これ、顔が出ないようにPhotoshopとかで加工したわけではありません。
（サイズを約50％に縮小はしましたが）

なんでこんな写真になったのかは今だ不明ですが、偶然の産物にしてはできすぎてる
気も。いやぁ、たぶん彼女に“笑いの神様”が降臨したんだと思う（笑）

もちろん、酒が入っていたこともあってふたりでオオウケしたことは言うまでもありません。

ともかくみなさん、モブログするときはメールに添付するファイルに気を付けましょう！
（強引にしめてみました）

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いやぁ、でも、このkarao Diaryでかなりプライベートな写真をアップするハメに
なるとは思ってもみませんでした。

とかいいつつ、慣れてしまって、半年ぐらいしたら、自分撮りした写真とかバンバン
アップしてたりして（いや、それは絶対ないな、多分）

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モブログしたときは写真が９０度回転していたので、それを調整しました（7月14日）
あわせて、写真見ただけだと「？」だと思うので、追記します。

滝があってせせらぎが聞こえる、自然の雰囲気もりだくさんなお店です。
連れてってもらったんですが、しっぽりしたいときに使えそう。

まぁ別にしっぽりする相手じゃないフツーのともだちなので、意味ないんですが。
（っていうか、例のごとくバカ騒ぎしちゃいました）

エレベーターを撮影してみました。

うまくアップできてればいいんだけど…

アーティストニュースをお届けしているArtist Clipの速報版として、Artist Clip FLASHを
立ち上げてみました。

上記ページの設置が一段落したので、選挙行ってきますか。。。
やはり、一票はムダにしてはいけませんよね！

ヒップホップが当たり前のようにヒットチャートをにぎわすようになって久しいですが、
その源流は1994年8月にリリースされたEAST END×YURI(from T.P.D)の
「DA.YO.NE」ではないでしょうか。

もちろん、一般化に成功した反面、正統派ヒップホップとは相容れないことや、
極端に売れてしまったことを理由に嫌悪感を抱く人や、あれはヒップホップでは
ない！と無視を決め込む人もいるみたいですね。これほど、功罪に対する
評価が割れている楽曲も珍しいような気が。

まぁそんな背景はともかく、この「DA.YO.NE」がヒットしたことで、メロディを
パクった大阪バージョンの「SO.YA.NA」というのも1995年2月にリリースされ、
これも話題をさらいました。

で、久しぶりに聞いたら（実はCD持ってる！）、懐かしさもあって「いいなぁ」と。

好きなフレーズは、
「ごっつエリート」
「二人でしっぽりデートやし」
あたりですかね。

ちなみに、歌詞のなかでナンパしようとしてる女性が住んでる「喜連瓜破」という
地名がイメージできないのが残念。「キレウリワリっ！」と地名が出たときに
「ええとこ住んでるやん」っていうリアクションが曲中で展開されているので、
東京で言うところの田園調布とか白金台あたりなんでしょうか。

すみません、きょうはエロネタなので、そういうのがダメな人は読んではいけません。
ダメ、ゼッタイ。

自宅の自分の部屋は、道路から少し奥まったところにあります。
これは、増築した際に建て増したところだからなんですが、部屋の向かいには
アパートがあります。

で、実は頻繁に、夜になるとアノ声が漏れてきます。
しかも、1年以上続いています。

冬は部屋を暖めるために締め切るのできこえないコトの方が多いですが、夏とも
なると窓を開けてますから、まるぎこえ（←表現よくないなぁ。。。）です。

悲しい性で、最初は妙に気になって、耳をそばだてたりしちゃいましたが（笑）
多いときは毎日のように繰り広げられると年中行事のようで、「あ、きょうもかぁ。。。」
ぐらいの反応になってしまいます。

多分夫婦だと思うので（実際、アパートのどの部屋から漏れてくるのか不明なのと
調べるのも相手に悪いので）、仲むつまじい夫婦がお盛んというのは、少子化の流れの
中で極めてよいことだと、今は達観している次第です。

ポータルサイト「livedoor」のトップにある「ブログ検索」。

同様のサイトにはドリコムの「News&Blog Search」というのもあります。

おかげさまで、このkarao Diaryも、姉妹サイトcoopas!のブログもきちんと検索対象に
していただいております。

この検索を使えば、よくアンケート結果として発表される「ネットユーザーの全体的な
平均値」ではなく、個々のブログの書き手による評価がダイレクトに見れるんですね。
当たり前のことなんだけど、凄いと思う。

googleをはじめとした検索エンジンが「オフィシャルなモノ」「キーワードに極めて近いモノ」
を探すときに役立つのと同様に、この検索エンジンは、ネットユーザーひとりひとりの
意見を聞きたいときに、凄く便利。

例えば、私も記事化したR25を検索すると、R25を受け取った人たちの意見がずらーっと
出てきます。

【ブログから一部引用】
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▼「ユーリブログ」
なにがユーリのツボかというと、政治もビジネスも映画ネタも全て男性視点で編集されているところです。内容はバラバラですがそのごちゃごちゃ感が好き。女の子からみても「へぇ～」となる記事や文章が25個載っています。

▼「PINKPINKPINK」
チョイ大人男子がターゲットらしいですが、これほどのクオリティだと先に女性が持ってってしまいそうです。

▼「riecooperation Vol.1」
オトコを刺激する情報マガジンだけど、美人じゃない魔法もないバカな（スピッツ/夢追い虫）オンナが見ても楽しいと思いました。

▼「Funky Business Life」
おぁー、公式サイトがTrackBack対応しています。素晴らしい、出来れば「今週の見出し」に実装して頂けると本来のTrackBackの力を発揮すると思いますよ。

▼「はじめ＠imaging now...」
またリク○ートの仕掛けです。
フリーペーパーだけに広告は５０ページ中１５ページ(30%)
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創刊号が出てすぐに、ネット上でこれだけの人がR25に対してどう思っているのか
表明している、というところ、しかもそれが検索ですぐ見つけられるところにブログの
凄さを垣間見ました。

2chに書き込まれた膨大なテキストデータを解析して企業に提供するビジネスが
展開されていますが、それのブログ版というのも出てきそう。
しかも、2chのように雑音も多くないし、使いやすいのではないかと。

ちなみに、私がR25を読んで思った「サイゾー的」というのは、ブログ検索で
「R25」と「サイゾー」で検索するといくつかひっかかるので、おぉ同じ風に感じた人が
いたのかぁ、とちょっとだけ嬉しくなりました。

ここでご紹介した、この4月からスタートした番組「鈴木タイムラー」。

私自身、たまたまテレビをつけたら放送されていてビックリしたクチなので、
4月と5月に放送されていた分はことごとく見逃しています。

オフィシャルサイトでは、タクシー運転手やファッション雑誌編集者などが取り上げられて
いることが何となく分かるのですが、ここまで書いてあると「どういう内容だったんだ!?」と
気になるばかりでした。

あまりのマニアックさにDVDが発売されることもないだろうし（当たり前）、これはあきらめる
しかないと思っていたら、何と再放送されることが判明！！

テレビ朝日での放送ではなく、スカパーなどで放送されている「MONDO21」チャンネルで
の放送となります。

初回の放送は7月7日水曜日の夜11時からですので、これはとにかく1度は見て
いただきたいです!!

余談ですが、今回ほど、Yahoo!BBのブロードバンドテレビサービス「BBTV」に
加入していてよかったなぁと思ったことはないかも（笑）

私が加入しているBBTVでも「MONDO21」チャンネルがあるので、それで
チェック（録画！）します、絶対に。

Yahoo!BBユーザーで、まだスカパーとかに契約していないかたであれば、これも
選択肢の1つだと思います。今なら先着で加入契約料などが無料なようですし。

きょうのこの書き込み、書くべきか書かぬべきか非常に迷いました。
曲がりなりにも、音楽情報サイト「karao.com」の一部（まぁふだんはそんなこと
みじんも意識せず好き勝手に書いてますが）なので、そういう影響を考えると
おおっぴらに書いて良いたぐいのものでもないという気がしています。

声にやられたマイフェイバリット（←死語だなこれ）なアーティスト、Soweluですが、
彼女ってグラビアアイドルだったんですね。。。

「雑学大作戦：知泉人名辞典」によると、彼女は以前「原田亜希」という本名で
アイドルとして活躍していた模様。

ヤフオクなどで「原田亜希」で検索すると、当時の写真が出品されているので、事実で
あることが分かります。

…うーん、これは知らなくてもよかったなぁ。
確かにキュートではあるけど、そうだったのか。。。。

ま、これを知ったからといって、彼女に対する見方（アーティストとして）が変わるわけでは
ないので、どーでもよい情報といえばそうなんですが。
ちょっと驚きの情報でした。

7月2日金曜日。
きょうは体調不良気味だったので、フレックスで会社をちょっとだけ早く抜け出しました。
そうそう、ここで書いてなかったんですが、今週は木曜日を除くすべての日で、朝8時前に
出社したんです！凄いでしょ（笑）このネタはまた後日。

で、はやく家に帰ってゆっくりしたかったのですが、1つだけどうしてもしなければいけない
ことがありました。それは、本屋に行くこと。
来週、会社でちょっと専門的なソフトを使う必要があって、そのソフトの使い方が
載っている書籍を探しに新宿の本屋巡りをしました。
結構粘って探したんですが、これだっ！というものはありませんでした。

ただ、そんなことはどーでもいいぐらい（笑）おおきな収穫がありました！

新宿駅から新宿三丁目駅までは、地下通路がずーっとのびています。
その「メトロプロムナード」という通路を歩いていたら、大変身していることを
発見。

★バスボムでお世話になった「ラッシュ」のミニ店舗
★うめぇベーグル「BAGEL&BAGEL」
★なめらかプリンと言えば！「パステル」
★ソニプラのちっちゃいバージョン「ミニプラ」

が、いっきに楽しめちゃうんです、ココ。凄くないっすか!?（興奮）
詳細はココにまとまってます。（メトロピアって言うみたい）

ラッシュのあの香りが、通路中に漂ってますゼ♪
ずっと嗅いでたいかも。。。

しかも、伊勢丹のBPQCとちがって、スーツ姿の人でもサクッと購入できるお手軽さ。

こういう、男性陣でもなんとなく分かるオサレな店舗があると、個人的には嬉しい
限り。いいなぁ、ここ。意味もなく毎日通ろうかなぁ。

…あ、でもソニプラは行ったことないっす。
ドクターシーラボとか買わないし（おいおい）

雑誌を購入したついでに手にした「R25」という、男性向けフリーペーパー。

うん、これいい！（笑）
ゴハンたべつつぱらぱらめくっただけなのですが、第一印象よさげです。

うーんと、ファーストインプレッションは、「週刊宝島」と「サイゾー」の2誌をくっつけたような
雰囲気です。

ただ、第1号の「BAR25」（読者からのおたより紹介コーナー）にあったように、記事が全体的に
おおまか（深く掘り下げてない）ところ、BAR25ではサラッと流されてるけど、重要だと思う。

通り一遍で、タイトルの「○○の謎」「○○のカラクリ」とかで無理矢理興味関心を引っ張って
きてる感が多いですね。

フリーペーパーだからしょうがないといえばそうなんですが。
このへんはもう数週間、手に取ってみて動きを見てみたいと思います。

個人的には、中身の濃い「R25有料版」が週刊で300円か400円くらいで発売されたら、
買っちゃうんだけどなぁ。。。無理かぁ。

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【余談】
「週刊宝島」と聞いて、アイドル誌とかを想像した方へのフォロー

「週刊宝島」とは、宝島社のれっきとしたビジネス誌です。立ち読みして個人的大ファンに
なったのですが、私がこの雑誌を知ってからわずか1ヶ月ちょいで月刊誌になってしまい
ました…。
ちなみに、月刊誌第1号を見て「？」と思って以来、残念ながら読んでいません。
週刊時代の、ユニークな視点と掘り下げた記事、好きでした。
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ちなみに「R25」の「R」は、やはり"R指定"の「R」のようで、25禁ってことのよう。
そんなこと言ったら、ワシは手にする資格ないぢゃん!!