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カラオ編集長のひとりごとver.2。
2003年から2006年までのひとりごとはver.1として保存。 強く押しつけても無意味だけど…
2007年07月06日 20:12
3月18日からスタートしたPASMO。自宅が京王線沿線にあって、たまたま京王電鉄系のクレジットカードを持っていたのでサービス開始直後から愛用しています。 Suicaはそれ以前から使っていたのですが、たまーに残額がないのに改札を通ろうとして恥ずかしい思いをしてしまう点が不便だと感じていました。パスネットのようにカードの裏側に残額が印字されたりしないですからね。 残額が少なくなったら勝手にチャージしてくれる「オートチャージサービス」もありますが、残念ながら対応しているビュー・スイカカードを持っていなかったので選択することはできませんでした。 PASMOのオートチャージサービスを利用して、残額あったっけ?という不安から解放されたのは非常に大きく、エキナカショップやNEWDAYS、ファミマやオリジン弁当など、対応店舗では現金ではなくPASMOを使うようにしています。 対するSuicaカードは、ペンギンのキャラはかなーり好きだけど、残念ながら引き出しの中に放置しています。 そんなPASMOやSuicaを駅の自動改札でタッチする人の中に、読み取り機に「バッチン!」と叩き付けてる人を見かけませんか? 相当ストレスが溜まっているのかもしれませんが、強く押しつける必要はまったくない(分からないですがあんまり強打したらカードに内蔵されているICチップが壊れちゃうのでは…?)し、見ていてナンダカなぁとふと。 でも、急いでる時は分からないでもないんですよね。なんとなく強く叩き付けた方が早く自動改札を通過できそうじゃないですか?イラっとしているときにエレベーターのボタンを強打&連打するような感覚と一緒というか…
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トラバ
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