少し気にかけていたことなんですが、自宅に届く荷物(おもに通販系)における宅配便シェアが変わったような気がしています。
どうもヤマト運輸が減って佐川急便が増えたのではないか?と。
ここ最近届いた、覚えてる範囲の荷物(と内容物)を書き込んでみると、、、
【宅配便】
○ヤマト運輸
・au(充電池)
・イーモバイル(携帯電話本体)
○佐川急便
・ひかりTV(機器)
・livedoor BOOKS(本)
・ファンケル(商品)
・セシール(商品)
○ペリカン便(JPエクスプレス)
・ブックオフオンライン(本)
【メール便】
○ヤマト運輸
・味の素 健康基盤食品(商品サンプル)
・ファンケル(カタログ)
・マルイVoi(カタログ)
・NTT東日本(光ファイバー開通のお知らせ)
○佐川急便
・ぽすれん(レンタルDVD)
・DMM.com(レンタルDVD)
○日本郵便(ゆうメール)
・じぶん銀行(DM)
・TSUTAYA DISCAS(レンタルDVD)
あれ?何だかそれほど佐川急便が急増した感じには見えないですな(汗)
自分の思い過ごしだったやもしれませぬ。
リストをまとめていて1つ思い出したことがあって、個人的に驚いたのが、NTT東日本から送られた「光ファイバー開通のお知らせ」が郵便ではなくヤマトのメール便を使っていたこと。
光ファイバーの設定ガイドやLANケーブルなどのキット一式が入ったA4サイズの封筒なのですが、中には申込内容の詳細、工事日やお客さまIDなど、信書じゃないの?と思うようなものも入っているんですよ。
コスト削減を狙ったものなんでしょうが、あのNTT東日本がグレーなことをしてるっていうことと、かなり重要な書類も送れるほどメール便が信頼されてるっていうことの両方に驚きですよ。