10月中旬に受診した健康診断の結果が届きました。
...本当は11月あたまには届いていたのですが、正直これに触れるべきかどうか悩みまして(いや、そんなおおげさなことではないのですが、まぁ、ねぇ)。
単刀直入に言って、よかったことと悪かったことの両方ございますです。
よかったことは、数字上は「太っていない」と判定されたこと。おそらく、健康診断で「肥満ではない」と判定されたのは、食べ物の好き嫌いが矯正された反動で太り始めた小学生の頃から初の経験なんじゃないでしょうか。
今回の数値は身長181.1cmで体重78.1kgということで、肥満の判定に使われるBMIの値は23.8。25未満が境界線なので、とりあえずOKということになります。
まぁ数字上はそうですけど、まったくもって太ってないなんて思ってませんよ、もちろん。自分のお腹周りを見れば一目瞭然ですから。ただ、自宅で体脂肪率と筋肉量を測定してもそんなに変化がないので、筋肉が落ちて体重が減ったとも言えないんですよね。
で、悪かったことなんですが、、、、ポ、ポリープが(大汗)
腹部超音波検査でなぜか四つん這いにさせられ辱められたことは以前書き込んだ通りなんですが、単に脂肪が邪魔して検査ができないから変な姿勢にさせられたわけではなく、これが原因だったんですね。
場所も胆のうなので奥まってますし。
いやぁ凄いことになってきました。とりあえず結論としては「小さいので様子見ましょう」なのですが、今後すくすく育ったりしちゃうと怖いですわ。
一応ほかの数値はいつも通りだったのですが、今回は上の2つの衝撃が大きすぎて、ほかはどうでもいい気分ですよ。
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