カラオ編集長のひとりごとver.3 (2009年1月スタート)。
2003~2006年のひとりごとはver.1、2007~2008年のひとりごとはver.2として別途保存。

ひとりごとの最近のブログ記事

定期購読している日経新聞。今は紙はとっておらず、電子版のみ購読しています。

最近、日経産業新聞や日経MJも購読した方がいいかなぁ、と感じる機会が増えました。たまに必要な記事が掲載されているんですよね。

とはいえ、日経産業新聞は3670円、日経MJは2097円必要で、電子版の4200円もあわせて9967円も支払うのは正直厳しいところ。

で、気になっているのが日経新聞電子版のオプション。スマホ・タブレットで新聞紙面が見られる機能が、日経産業新聞ビューアーは1500円、日経MJビューアーは1000円で利用できるサービスなので、合計6700円であればなんとかひねり出せるかな、とも思いつつ。

ただ、あくまでビューアーなので、必要な記事のクリッピングとかができるのかが分からず、ちょっと迷っています。

これって無料お試しとかできないのかなぁ。とりあえず、アプリをダウンロードしてみましょうかね。

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半年以上ぶりとなる書き込みは個人的備忘録です。

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ゆうちょ銀行の口座番号って、その他の銀行とは異なっていますよね。

普通の銀行なら

支店番号 XYZ
口座番号 ABCDEFG

なのに、ゆうちょ銀行は

記号 1WXYZ
口座番号 ABCDEFGH

といった感じです。

で、他行からゆうちょ銀行へ振り込むためには、ゆうちょ番号を振込用口座番号に変換する必要がある、というのは知っていました。

●振込用の店名・預金種目・口座番号のご案内
https://wwws.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/kouza.cgi

サイトで、自分のゆうちょ番号を入れれば変換してくれます。

ただ、その逆、つまり振込用口座番号からゆうちょ番号にも変換できることは知りませんでした。

先日、振込先としてゆうちょ銀行を指定されたのですが、そのとき教えてもらった番号が振込用口座番号だったんですね。

おそらく他行からの振り込みを前提に、変換後の番号を連絡してくれたと思うのですが、個人的にはゆうちょ銀行間の振込(正確には振替)の方が振替手数料無料でありがたかったり。でもゆうちょ番号を教えてと連絡する時間もなくどうしようかなぁ、、、とモヤモヤしていたのですが、いろいろ検索していたら出てきました。

●店名または店番・口座番号から記号・番号への変換
https://wwws.jp-bank.japanpost.jp/cgi-bin/kouza_rv.cgi

これで変換して事なきを得ました。手数料無料で振替できてラッキーでした。

ご存じの方には当たり前の知識なんでしょうが、初めて知ったのでメモ。

というか、以前はゆうちょ番号から振込用口座番号への変換方法とかがサイト上にあったような気がしたのですが、どこいっちゃったんでしょうかね。。。

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2015年1月1日

あけましておめでとうございます。
毎年「正月=晴れ」のイメージが強いので、都内でも雪が舞うのはレアでしたね。とはいえ、ニュースでは「都心では9年ぶりの雪」と解説していたので、天気が悪い日もそれなりにあるようで。

毎年、正月の朝はお雑煮を食べるのですが、胃袋が小さくなったのか、おもち3切れはさすがにお腹いっぱいになりました。でも2切れだと多分ちょっと物足りないんだろうなぁ。。。

#前回の書き込みで「クリスマス・イブの夜の電車の混み具合」について触れましたが、25日の夜もそんなに混んでなかったような気がします。やはり少し早めの冬休みをもらえたうらやましい方々がいらっしゃったんでしょうね。いちおう御報告まで。

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クリスマス・イブの夜

きのうはクリスマス・イブでしたねー。会社近くのコンビニは店の外に出店スペースを設けてケーキや揚げ物を一生懸命売っていました。方や自宅近くのコンビニでは24時過ぎにホールケーキを半額でたたき売っていたりで、いろいろな光景を目にしました。

ここのところ自宅に戻るのが終電近く続きなのですが、きのうは電車がそれほど混んでいなかったのが印象的でした。

先週は、終電近くの電車は忘年会シーズンで飲んだくれた方々が大勢居て通勤ラッシュ並みの混雑っぷりだったのに、きのうはそんなことがなくゆったりと帰宅できました。

家族や恋人と過ごすためにクリスマス・イブは早めに帰宅する人が多かったのか、それとも早くも既に年末年始で休みはじめた人がいたせいなのか、、、。きょう帰宅する際の混雑っぷりで何となく分かりそうな気がします。

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東電吉田証言調書問題、慰安婦強制連行問題の誤報に対し、朝日新聞社長による謝罪会見が本日行われました。

これだけの状況に追い込まれてなお、社長から「引責辞任する」という言葉はなく、何度も「(しかるべき時期に)進退を決断する」と述べるにとどめたところなど、まぁ内容にもいろいろと突っ込みたいところはあるのですが、それはさておき。

記者会見がスタートしたのが19時半。21時過ぎまで記者からの質問に対応していました。

そして21時54分。テレビ朝日系「報道ステーション」がトップニュースでこの問題を報じます。しかもその直後、慰安婦問題の検証特集をはじめます。吉田清治氏の証言が虚偽だとしても、河野談話やクマラスワミ報告には影響がないことを30分近くにわたり報道しました。

この一連の流れ、偶然にしては出来過ぎてますよね。

まるで「誤報はあったが影響はそんなに大きくない」ことを印象付けるかのような内容でした。しかも、他の報道番組に不利な時間帯に会見を設定したことも恣意的な印象です。NHK「ニュースウォッチ9」には編集ギリギリの時間ですからね。

ということで、なんだかもろもろ腑に落ちないことだらけの会見だったと感じています。

[09/12 00:25 訂正]
東電「吉田証言」を「吉田調書」と訂正させていただきます。慰安婦問題は「吉田(清治氏)の証言」が問題に、原発は「吉田(昌郎氏)の調書」の報じ方に関する問題、でした。大変失礼いたしました。

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