久しぶりに届いた携帯メール。
そこに何気なく書かれていた「会いたい」という文字。
それが飲みの席を指していることは明白なのに。
会いたいのであって、決して『逢いたい』意思表示ではないのに。
でも、なぜか、何かを期待している自分。
そんな感情を抱いてしまうことそれ自体に嫌悪感を覚える、もうひとりの冷静な自分。
なんなんでしょうかね、ホント。
たかだかメール1通ぐらいでこのあわてぶりですから、トーゼン主導権(?)は完全に向こうに握られているわけですよ、えぇ。
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「べ、べつに、メールくれたから会ってあげただけなんだからねっ!!」
なーんて、たまには相手を突き放せるぐらいの余裕が欲しいですわ。
むむむ、、、
これはこれで、ツンデレなだけで余裕とは違うっぽいけど(笑)