2001年4月に発売された「Love Lights」、2001年11月に発売された「Love Lights 2」に続く、ワーナーミュージックのヒットコンピレーションシリーズ第3弾。同シリーズでは欠かせないエンヤはもちろん、フェイス・ヒルやバックストリート・ボーイズ、ブリトニー・スピアーズ、イン・シンク、シャーリーンなどの作品、計19曲を収録。 個人的に楽しみなのが、同シリーズのキャッチフレーズなんですね。第1弾「愛のベストをつくしました」、第2弾「愛のすべてをささげます」に続く今回のキャッチフレーズは「3度目の愛が、いちばんせつない。」という意味深なコピーになっています。 まさか「3度目の選曲が、(ネタ的に)いちばんしんどい」という制作者の苦労をにじませた訳ではないですよね?

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