森山直太朗 「さくら」 (シングル)
森山直太朗 「いくつもの川を越えて 生まれた言葉たち」(初回盤) (アルバム)
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TBS系「世界ウルルン滞在記」エンディングテーマにもなっている2ndシングル「さくら(独唱)」がスマッシュヒットを記録している森山直太朗。彼が、2ndミニアルバムを6月18日にリリースすることに。
メジャーデビューアルバム「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」に続く2作目は、彼の作品すべてに共通する“郷愁感・季節感・日本語の美しさ”にさらに磨きがかけられた6作品を収録。アルバムのタイトルは「いくつもの川を越えて 生まれた言葉たち」となっています。
初回限定盤にはDVDがパッケージングされており、スマッシュヒット曲「さくら」のプロモーションビデオ映像とメイキング、「さくら前線北上ツアー」のダイジェスト映像、本人からのコメント映像が収録されることに。
◇ミニアルバム「いくつもの川を越えて 生まれた言葉たち」収録作品
1.風唄
2.約束
3.恋
4.マリア
5.夏の終わり
6.土曜日の嘘
| *収録内容は変更される場合があります。 |
【森山直太朗】(もりやまなおたろう)
1976年4月23日・東京生まれの26歳。本名同じ。アーティストを志そうと思ったのは大学2年の頃と遅かったものの、その後はストリートライブをこなし、2001年3月7日にインディーズからミニアルバム「直太朗」をリリース。2002年10月2日、ミニアルバム「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」にてメジャーデビュー。現在スマッシュヒット中の「さくら」も、このミニアルバムの5曲目に収録されています。
ちなみに、彼は「さとうきび畑」などで知られる森山良子の長男。
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