宇多田ヒカル
「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」
（アルバム）
Utada
「EXODUS」
（アルバム）
Utada
「Easy Breezy」
（DVD）
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宇多田ヒカルが“Utada”として全米デビューアルバム「EXODUS」（エキソドス）を10月5日にリリース、日本では約1ヶ月先行で9月8日に発売されます。
「Automatic」で1998年12月にデビューを果たしてから今まで、日本国内で圧倒的な支持を受けてきた彼女。
前人未踏の800万枚を突破した「First Love」をはじめ、既に「Distance」「DEEP RIVER」と3枚のオリジナルアルバムと、シングルコレクション「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」をリリースしています。
国内デビューから6年目にさしかかろうとする中でのリリースとなる今回のアルバムは、Utada本人とTeruzane Skingg U（宇多田照貫）がプロデュースの中心となって仕上げられたもので、リードシングル「Easy Breezy」など14曲が収録されています。
9月8日リリースの日本盤はスリーブケース仕様で、対訳や、対訳を手掛けた新谷洋子とUtadaの対談などが盛り込まれたスペシャル・ブックレットが封入されています。
ちなみに、8曲目の「Animato（アニマート）」に関しては、対訳がイメージと違いすぎるという理由で彼女（Utada）本人が対訳を担当。どのような対訳に仕上がっているのかも注目です。
さらに、10月6日にはアルバムのリードシングル「Easy Breezy」のビデオクリップを収めたDVDシングルのリリースも決定。ビデオクリップのほか、メイキング映像も収録される予定になっています。
◇アルバム「EXODUS」収録作品
1. Opening
2. Devil Inside
3. Exodus'04
4. THE WORKOUT
5. Easy Breezy
6. Tippy Toe
7. Hotel Lobby
8. Animato
9. Crossover Interlude
10. Kremlin Dusk
11. You Make Me Want To Be A Man
12. Wonder'Bout
13. Let Me Give You My Love
14. About Me
| | ＊収録内容は変更される場合があります。 |
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