銀杏BOYZ 「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」 (アルバム)
銀杏BOYZ 「DOOR」 (アルバム)
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インディーズシーンで人気を誇っていたものの、2003年1月15日に突然の解散発表を行ったGOING STEADY。その後、新たにギタリストを迎えて結成された銀杏BOYZが、遂に1stアルバム2作を1月15日に同時リリースします。
GOING STEADYとしてのラストシングル「青春時代」を2003年4月9日に発表して以来CDリリースはありませんでしたので、約2年ぶりとなる待望の作品です。
リリースされるのは「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」と「DOOR」の2タイトル。
特筆すべきは収録作品で、「駆け抜けて性春」「若者たち」「青春時代」「もしも君が泣くならば」など、GOING STEADY時代を知るものならばピンと来るタイトルがずらり勢揃いしています。
◇「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」収録作品
1. 日本人
2. SKOOL KILL
3. あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す
4. 童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前
5. トラッシュ
6. なんて悪意に満ちた平和なんだろう
7. もしも君が泣くならば
8. 駆け抜けて性春
9. BABY BABY
10. 漂流教室
11. YOU&I VS.THE WORLD
12. 若者たち
13. 青春時代
14. 東京
| *収録内容は変更される場合があります。 |
◇「DOOR」収録作品
1. 十七歳(…cutie girls don't love me and punk.)
2. 犬人間
3. 日本発狂
4. 援助交際
5. メス豚
6. あの娘は綾波レイが好き
7. SEXTEEN
8. リビドー
9. 夢で逢えたら
10. 銀河鉄道の夜
11. 惑星基地ベオウルフ
12. 夜王子と月の姫
13. NO FUTURE NO CRY
14. 人間
15. なんとなく僕たちは大人になるんだ
| *収録内容は変更される場合があります。 |
【銀杏BOYZ】(ぎんなんボーイズ)
2003年1月のGOING STEADY解散直後、元GOING STEADYのボーカルだった峯田和伸が新たに結成したバンド。
当初は彼1人のソロユニットだったが、同じく元GOING STEADYの安孫子真哉(ベース)、村井守(ドラム)もメンバーに誘う。また、新たにチン中村(ギター)を迎え、2003年5月より本格的な活動を開始。
2005年1月15日、初音源2作品を同時リリース。
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