最近触れてませんでしたが、今月もいつも通り月刊誌2つ「ジャンプスクエア」「別冊少年マガジン」を購入。
きょうはSQを取り上げます。
【ご注意ください】
この先、ネタバレを含む可能性があります!!
この先、ネタバレを含む可能性があります!!
今回で「幻覚ピカソ」が最終回を迎えました。ピカソ君の回で大団円、いい最終回でした。お疲れ様でした-。
今月号を読み終えてふと、そろそろジャンプスクエアは切ろうかなと思いはじめました。
目次を眺めていて、今どうしても読みたいのが「紅」「Luck Stealer」「迷い猫」の3つしかないことに気がついちゃいまして。
いや、ほかにも読んでるものはありますよ。でも、どれも「あれば読むけど、なきゃいいかな」ってラインナップなんです。
もともと「テガミバチ」「CLAYMORE」「エンバーミング」「屍鬼」「D.Gray-man」と続き物は最初を知らないからパスしてて、ジャンプスクエアになってからのものしか読んでなかったものの、以前は読みたいものが結構あったし、あと読み切りも充実してたんですが、なんか最近はなぁ。。。
「迷い猫」を除くここ最近の新連載「しょんぼり温泉」「戦国BASARA3」「新テニスの王子様」「カッコカワイイ宣言」がことごとく興味外なのでもういいかと。あ、「ロザバン」がどうでもよくなってきたってのも大きいかな。
ちなみにジャンプスクエアは5月19日に「ジャンプエスキューイチキュー(SQ19)」を創刊するんですが、公式サイトを見る限り今SQで連載中の「迷い猫」がSQ19に移籍する模様。
SQ19には「紅」の山本ヤマト先生の新作、「幻覚ピカソ」の古屋兎丸先生の新作も載るようなので、SQは購入を止めてSQ19に乗り換えるのもありかなと考え中。