1日に350g食べることが望ましいとされる野菜類。
充足するだけの量を毎日きちんととっているかといえば正直心許ないですが、それでも機会があればできるだけ摂らねばと頑張ってます。
ま、最近足りてないなぁと感じたときの最終手段は野菜ジュースですけどね(笑)
サプリメントもあることはあるのですが、以前ファンケルで、15種類の野菜とハーブが配合された「満点野菜」という商品を試した(←我ながら何でもサプリメントで済まそうとする安易なヤツですな)ときは、においというか味というか、口に入れたときに正直まずかったのですぐに辞めちゃいました。
「満点野菜」は材料にケール、あしたば、セロリ(個人的に今でもちょい苦手です、セロリは)などクセの強いものが使われているので好き嫌いがはっきりしそうです。いやぁ、サプリで好き嫌いという表現を使うとは思わなかった…。
と、一応野菜を食べているかどうか常に気にしているワタクシですが、先日知り合いの1人が大の野菜嫌いだということが判明。
どれほど嫌いかというと、野菜いためなどは論外で、みそ汁の具に野菜が入っているのもそばにネギが入っているのも許せないんだとか。
本人曰く「でも食べるときは食べるよ。ギョーザとか」って、まぁ確かにギョーザの具に野菜も使われてるけどなんか違うような。
ハンバーガーのレタスとかは問題ないようですが、どう考えても野菜不足ですよね。
野菜を食べないのでトーゼン肉料理が中心(魚もあんまり食べない)ですが、その割に健康面では問題がないらしい。
その上ワシよりやせてるってどーゆうこと(笑)
「野菜の摂取量を気にしてるから太るんだ」とか言われると素でムカつくわけですが…。
何となく釈然としないのですが野菜を食べた方がいいってこと自体が単なる迷信のたぐい、ってワケじゃないですよね(汗)