Vol.055 1998年09月27日発行
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◆独自集計のCD Rankingに新譜・アーティスト情報が加わった音楽情報誌◆
Music Guide『Weekly KARAO』
===============<このメールは等幅フォントでご覧ください>=
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front contents
◇今週のランキングは総評が充実!シングル首位はglobe・ZARD・野猿・鈴木あみ?
◇B'zとthe brilliant green、今週はどちらが首位?注目の実売状況も完全速報!
◇今週の特集は最近のミュージックシーンで疑問に思ったことをコラムに…
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〓 INDEX 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆front contents
◆KARAO Weekly Single RANKING
◆KARAO Weekly ALBUM RANKING
◇らんきんぐ・ジャンル別ガイド
→今週も先週に引き続きお休みさせていただきます
◆New Release FLASH
◆ALBUM Release JUST NOW!
◇今週の特集「editor's clip」
◆Artist Clip
◆編集後記
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■■■KARAO Weekly Single RANKING(9/27)■■■
独自集計のセールス情報をもとにはじきだした最新シングルチャート
=============詳細は月曜更新 http://www.karao.com/rank.html =
今 先
週 週 タイトル アーティスト
…………………………………………………………………………………………………
01 − Sa Yo Na Ra globe
02 05 運命のルーレット廻して ZARD
03 06 alone in my room 鈴木あみ
04 11 叫び 野猿
05 01 抱いてHOLD ON ME! モーニング娘。
06 − AHHHHH! 久保田利伸
07 04 wanna Be A Dreammaker globe
08 − 指切りげんまん 長渕剛
09 03 冷たい花 the brilliant green
10 02 Grace of my heart MAX
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11 − Maybe True FANATIC◇CRISIS
12 − 少年 ゆず
13 10 Power ポケットビスケッツ
14 08 全部だきしめて/青の時代 KinKi Kids
15 09 クリア・スカイ Pierrot
16 12 きらら/in the sky 工藤静香
17 13 未来航路 La'cryma Christi
18 07 CRASH PENICILLIN
19 − Feelin' the sky Laputa
20 − Be Free TRF
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■モーニング娘。もやはりglobeには勝てなかったようで、globeが前作「wanna
Be A Dreammaker」に続き首位を獲得。これで2連勝、残り2作品も首位を決めて
4連勝となるか早くも注目です。ネスカフェの「ウェイクアップモーメント ブ
レイクタイムモーメント」CMソングとしてオンエア中。
ここからは個人的な感想なのですが、この曲を聴いた時になぜかEvery Little
Thingのアルバム「Time to Destination」に収録されていた「Hometown」とい
う曲を連想してしまいました。似ていると言えば似てなくもないですがなぜ急
に思いついたのかちょっと自分自身でも原因が分かりません。
■ZARDが先週から順調に上昇、2位まで到達。これで25枚目とのこと。ちなみにこ
の曲は坂井泉水が好きな映画「時計仕掛けのオレンジ」からヒントを得たそう
です。
■タイトルが表すようにデビューシングルから一転してちょっと背伸びした大人
の淋しさを歌う鈴木あみが上昇。「楽しいかもねそういう1人も」や「たまには
いいねこういう時期も」などとやせ我慢しても結局は「そろそろそばに誰かよ
りそって」と切望してしまうところなどTKとMARCの織りなす歌詞、なかなかは
まってます。今後の彼女の成長ぶりに期待。
■野猿のセカンドシングルがKARAOのランキングで初のBest10入り、しかもいきな
りのBest5入りも達成。デビューシングル「Get down」の最高位は5月10日付の
14位でした。前作同様今回も作詞は秋元康、作曲は後藤次利が担当。野猿につ
い一応紹介しておきますと、avexからリリースされているダンスユニットでメ
ンバーはメインボーカルにとんねるずの石橋貴明・木梨憲武を迎え、他に「と
んねるずのみなさんのおかげでした」番組スタッフから厳選された3人のボーカ
ルと8人のダンサーの13名で構成されています。
■久保田利伸の久しぶりのニューシングルもBest10圏内にチャートイン。電波少
年でアフリカ・ヨーロッパ大陸を縦断した朋友(パンヤオ)の応援歌。最近は
すっかり海外での活動が中心でファンのみなさんにとっては本当に待望のシン
グルになったのではないでしょうか。
■こちらもお久しぶりのリリース、長渕剛も初登場です。この曲はANB系「外科
医・夏目三四郎」の主題歌。10月14日にはアルバム「SAMURAI」のリリースが
すでに決定しています。
■「夏色」で一躍有名になったゆず。アルバム「ゆず一家」が50万枚を突破する
など実力もつけてきました。そんなアルバムからのカット曲が今週12位にラン
クイン。「夏色」が持つKARAOのランキングでの自己最高記録18位を軽く塗り替
えてくれました。
■花王「ラビナス」のCMソングとして大量オンエア中のTRFのニューシングルも初
登場。最近は小室哲哉プロデュースではなくなってしまいましたがいい曲をリ
リースし続けてくれて一安心です。一時の解散説は一体何だったんでしょうか。
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■■■KARAO Weekly ALBUM RANKING(9/27)■■■
シングル同様、セールス情報をベースにしたオリジナル最新アルバムチャート
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今 先
週 週 タイトル アーティスト
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01 01 B'z The Best "Treasure" B'z
02 02 the brilliant green the brilliant green
03 03 MOTHER EARTH 大黒摩季
04 09 yone's BODY&SOUL 米倉利紀
05 04 NEW ADVENTURE MY LITTLE LOVER
06 05 LINDBERG BEST〜FLIGHT RECORDER III〜 LINDBERG
07 07 COZY 山下達郎
08 − アイノトビラ 松たか子
09 20 B'z The Best "Pleasure" B'z
10 08 バック・トゥ・タイタニック ジェームズ・ホーナー
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11 10 ゆず一家 ゆず
12 06 サブウェイ特急 矢沢永吉
13 − DREAM TACTIX TWO-MIX
14 − HIGH LIFE 反町隆史
15 11 Mother Father Brother Sister Misia
16 − グローブ・セッションズ シェリル・クロウ
17 − L オリジナル・ラヴ
18 14 pure soul GLAY
19 − サイコ・サーカス KISS
20 − Do-can 奥井雅美
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■B'zベスト盤第2弾がやはり首位を独占、2週連続でございます。封入されていた
応募はがきに「ファン投票最終版で20位の曲を選べ」というのがありますがみ
なさんはもうお分かりでしょうか。一部メーリングリストでは発売される前か
らにすでにこの質問をする人がでるなど結構相談し合ってます。でも、自分で
考えようね。間違っても私に聞かないでくださいね。お答えできません(笑)
さてさて気になる実売速報です。今週9位に再浮上を果たした前作「Pleasure」
の方は2週目で310万枚を突破していますが今作は若干少ない290万枚です。しか
し2週目といってもまだ発売から実質1週間しか経っていない訳で売上の勢いは
もしかするとこちらの方が上かも…。
■B'zに阻まれ今週も惜しくも1位に浮上できなかったブリグリ。スピッツを育て
たことで有名な笹路正徳のアレンジというすばらしい音楽性を持った1作です。
こちらの方はなんとはやくもミリオンを達成。トントン拍子に売れてます。
■松たか子の1年3ヶ月ぶりとなるセカンドアルバムがBest10圏内に飛び込んでき
ました。10月改編ではじまるフジテレビ系月9ドラマでは田村正和と共演します
ので今から楽しみなのではないでしょうか。「ごめんね」「Stay with me」
「真冬のメモリーズ」「サクラ・フワリ」の4枚のシングルが収録されていま
す。
■すでに出荷枚数が30万枚を突破している反町隆史待望のファーストアルバムが
初登場。現在彼は10月20日にスタートする初の全国ツアーの準備に入っていま
す。
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■■■New Release FLASH■■■ 〜3週間分の新譜情報〜
=============== 詳細は http://www.karao.com/new_s.html へ=
>今週のNew Single< 9/28→10/4
9月30日(Wed)発売
◇NECESSARY Every Little Thing
本人出演のTOYOTA「ニューハイラックスサーフ」TVCFソング
■Kiss in the Sun AYA&CHIKA from D&D
引き抜かれたOLIVIA抜きでD&Dが復活!森永アイス『クレープ屋さん』CMソング
■sweet heart globe
第3弾はFORD COUNTDOWN FESTIVAL 1st. キャンペーンソング
■フェアリィ・テイル 江口洋介
アルバム「WORLD WITHOUT LOVE」も同時リリース、彼の移籍第一弾
◇Feel The Beat AH
■Sweet Sweet Memories The gardens
■トウキョータワー CHAGE
■Sunday people スーパーカー
■太陽の花 Anita
■Le ciel MALICE MIZER
10月1日(Thu)発売
◇ポップスター 市川実和子
■Room RAZZ MA TAZZ
■冷たい月 森高千里
■LOVE HAS NO PRIDE 浜田省吾
■CASH&MODEL GUN THE COLLECTORS
■a place in the sun 篠原涼子
■明日の地図 BAJI-R
10月3日(Sat)発売
◇わすれな草 のっこ
◇HAPPY BIRTHDAY〜愛が生まれた〜 玉置浩二
◇記念日の食卓 スージー・カン
>来週以降のNew Single< 10/5→10/18
10月7日(Wed)発売
◇僕のゼリー/今夜桃色クラブで 及川光博
ビデオ付き限定発売版も同時リリースされる予定。
■THUNDERBIRD T.M.Revolution
9枚目となる今作で初めてバラードに挑戦するT.M.R
■PERFUME OF LOVE globe
連続リリース最後は日本テレビ系ドラマ「P.A.」主題歌
■snow drop ラルク・アン・シエル
10月は2枚のシングルをリリースするラルク、その前編シングル。
■ジーンズ 広末涼子
金田一少年の事件簿エンディングテーマ
◇For my dear… 浜崎あゆみ
◇ピーチパイDays 柳明日香
◇Nobody can,but you 小泉今日子
◇愛 Just on my Love シャ乱Q
◇私の彼はサラリーマン '98 東京プリン
■瞬きもせず 中島みゆき
■ゴシックリング トライセラトップス
■雲路の果て Cocco
10月14日(Wed)発売
◇恋人/Virgin SHAZNA
TOSHIBA EMI移籍第1弾、JT「泡立つカフェオレ、カフェチョコ」TV-CFソング
■forbidden lover ラルク・アン・シエル
10月のシングル攻勢後編。カップリングには「花葬-1014mix-」を収録。
■氷の上に立つように 小松未歩
「チャンス」に続くニューシングル
■タイトル未定 織田裕二withマキシ・プリースト
「Love Somebody」で息のあったところを見せたこの2人、新曲発売へ。
◇love love dreamer YURIMARI
◇Happy Make〜weekend mission〜 木村由姫
◇笑顔 中村一義
◇ラッキー・ロードストーン THE 虎舞竜
■タイトル未定 鈴木あみ
10月16日(Fri)発売
■タイトル未定 松田樹利亜
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■■■ALBUM Release JUST NOW!■■■ 〜3週間分の新譜情報〜
=============== 詳細は http://www.karao.com/new_a.html へ=
>今週のNew ALBUM< 9/28→10/4
9月30日(Wed)発売
◇SECOND REUNION〜The Best of SING LIKE TALKING SING LIKE TALKING
デビュー10周年となるこの日に初のベストアルバムをリリース!
■!-attention- 20th Century
「ROAD」に続く2枚目、同時にビデオ「?-question-」もリリースされる
◇モーニング刑事(コップ) モーニング娘。&平家みちよ
◇HEARTS PAMELAH
◇SUPER BEST COLLECTION 稲垣潤一
◇Gems〜'95 to '98 esq
■FIELD OF VIEW III FIELD OF VIEW
■THE BEST OF TRATTORIA YEARS plus MORE カヒミ・カリィ
■WORLD WITHOUT LOVE 江口洋介
■すっぽんぽん SWITCH
■熱愛 井上昌己
10月1日(Thu)発売
■長い間〜Kiroroの森〜 Kiroro
「長い間」「未来へ」収録、初回限定でスペシャルパッケージ仕様。
◇ソラモヨウ 藤井フミヤ
◇プラネット・ヘッドフォン LaB LIFe
■playboy playgirl ピチカートファイヴ
■public address Valentine D.C.
■新しい旅 ARCH
>来週以降のNew ALBUM< 10/5→10/18
10月7日(Wed)発売
◇KYO→ 小泉今日子
◇BALLOON SONGS セロファン
◇ふにゃちん天国 soap
■CATS AND DOGS 浜田麻里
10月14日(Wed)発売
■笑顔 中村一義
■SAMURAI 長渕剛
■タイトル未定 ザ・ハイロウズ
※◇は新規掲載もしくは更新された情報であることをあらわしております。
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■■■今週の特集■■■
新企画は"貧弱"コラムでしゅ…「editor's clip」
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→「シングル連続リリース」の真意は?
GLAYの2枚同時リリースからなのかは定かではないがどうしてか最近妙にシン
グルの同時あるいは連続リリースが相次いでいる。一昔前、trf(現TRF)が1ヶ月
に1枚ずつ「CRAZY GONNA CRAZY」「masquerade」「Overnight Sensation」と3ヶ
月連続でシングルを発売して全てがミリオンを獲得したというのがあるのだがそ
の時はそれでさえ凄いことであった。今はシングル不況で一昨年と比較してシン
グルの市場はおよそ3割も規模が縮小したとも言われている。なぜこの時期に、こ
れだけのリリースが行われるのか。
やはり考えられるのはレコード会社側の金儲けということだろうか。現実に
GLAYは2枚で330万枚、ラルクは3枚で300万枚を越える売上を記録している。あく
まで予測だがglobeは4枚で300万枚程度は軽く越えるだろうから、連続リリースを
すればそれだけ話題性が起き売れゆきに直結するという考えるのはごく当たり前
だろう。
「いい曲がいくつもできたから」などという理由では片づけられない話だ。も
しそれが本当なら、ミニアルバムやマキシシングルでリリースすれば購入者の出
費は最低限に抑えられるはずである。
ミニアルバムやマキシシングルではシングル偏重の音楽番組や雑誌が多い日本
では1曲目以外は媒体になかなか取り上げられないから連続リリースをするのだ、
という反論もあろうが、それならシングルで立て続けにリリースするにしてもカ
ップリングなどを省いて1枚あたりの単価を500円程度に設定すればたとえ4曲でも
2000円、ミニアルバムと同程度にすることは可能である。企画ものではあるがポ
ケットビスケッツやブラックビスケッツのリリースするシングルは低価格路線で
ありながらミリオンを記録した好例だろう。
と、ここまでは冒頭の「金儲け」という理由にたって説明してきたがどうも腑
に落ちない。レコード会社側が立て続けにリリースしろと指示したところでアー
ティスト側が素直に受け入れるようなことは考えにくい。これだけの地位を確立
しているわけで、気にくわなかったら移籍という選択肢も十分あり、そこまでし
てレコード会社側が金儲けをアーティストに強要するとは思えないのだ。
私は連続リリースにはあまり賛成ではないのでこのような内容のコラムになっ
たのだが、連続リリースに賛成されている方もいることだろう。この件に関して
は今後も色々と考えてみたいので何かご意見がありましたら私nori宛にメールで
お願いいたします。
【nori/nori@karao.com】
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■■■Artist Clip■■■
アーティストの1週間の主な動きをコンパクトにお届け
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◆反町隆史がインストアイベント、アルバムの海外リリースも
視聴率30%を突破しついに終了したドラマ「GTO」の鬼塚教師役でもおなじみ
反町隆史が19日夜、HMV渋谷店でニューアルバムの発売を記念したトークショー
を開催した。インストアでのイベントは約1年ぶりとあってドラマでの呼ばれ方
である「おにっち」などとファンからの黄色い声が絶えなかった。またアジア
各国テレビ局がGTOの放映権獲得に動いていることからアルバム「HIGH LIFE」
が香港や台湾でも発売される見通しとなった。
>>>>>Short Clips
◆松任谷由実が1981年からはじまった毎年恒例の全国ツアーを中止
◆LUNA SEAが来年アジア3都市でツアーを、年末の東京ドーム10万人動員の後に
◆the brilliant greenが出演するライブに100組200名ご招待、月曜締切
http://www.sme.co.jp/Music/Info/TheBrilliantGreen/oubo.html
(sony music entertainment)
◆DA PUMPのファーストツアー「EXPRESSION」の追加公演決定、11月8日発売
http://www.avexnet.or.jp/dapump/tour.htm
(avexnet)
◆Polygramのpickup、今回は新曲リリースが決定したLa'cryma Christi
http://www.polygram.co.jp/music/jpop/lacryma/index.html
(Polygram)
◆桃井かおりと華原朋美の雑誌での対談をネット上で公開
http://www.tomomi.com/ak3/ftr/index-j.htm
(area kahala)
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■■■編集後記■■■
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●突然新企画でコラムを発表。「あれは何だ?」とか「内容がひどすぎる」など
と思われている方も大勢いらっしゃると思います。が、KARAOも1周年を突破し
たと言うことでアレぐらいは許容範囲かと判断して公表してみました。
正直、反響があるのかないのかちょっと気になってます。
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Music Guide『Weekly KARAO』 Vol.055 1998/09/27発行(配信数:4774部)
編集長 nori < nori@karao.com >
音楽関連の情報/プレス(個人様・企業様ともに)< press@karao.com >
◇新譜情報に関しては、発売日等の変更がある場合もあります。
◇「Weekly KARAO」に掲載された記事を無断で複写、転載、転送することを禁止
致します。複写転載転送等ご希望の方はメールでお気軽にご相談ください。
◇「Weekly KARAO」で紹介しているサイト(リンク先)をご利用になる上で発生
するいかなる損害に関しても、Weekly KARAOはいかなる責任も持ちません。
皆様の自己責任のもとで御活用ください。
◆購読申込・配信先変更及び購読中止は http://www.karao.com/koudoku.html で
◆KARAOは「まぐまぐ」を利用して配信しています。 http://www.mag2.com/
◆あなたのホームページにKARAOのオリジナルランキングを掲載してみませんか?
ご希望の方は貴サイトのアドレスを書いて info@karao.com へ(無料ですよ!)
カラオ情報提供先
●「日刊オンラインマガジン WebCatch」 http://www.webcatch.com/
●「ともえのヒットホットフライデー」 毎週金曜日18:00〜19:55生放送
エフエム山陰(松江77.4MHz、鳥取78.8MHz、浜田86.6MHz)
●リクルート スタートページ
http://www.recruit.co.jp/stpage/channel.cgi?513
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